2025/11/28
🏡理想のお家づくり~エクステリア編~

こんにちは!
事務の大脇です(^^)/
皆さんはどのようなことに視点を置いてエクステリア選びをされていますでしょうか。
今回のコラムでは後悔しないエクステリア選びにつきまして失敗談と対策例と一緒にお話させて頂きます(^-^)
1⃣スペースが狭くて停めづらい
車のサイズぎりぎりの駐車スペースだと、毎日の駐車がストレスになります。ドアを開けるスペースが十分にないと、乗り降りも大変です。
◎失敗談
「隣の家との境界ギリギリに駐車場を作ってしまい、助手席側のドアを全開にできません。子供をチャイルドシートに乗せるのが大変です。」
「軽自動車に乗っていたので、それに合わせて駐車スペースを設計しました。その後、ミニバンに買い替えたら、車庫入れが非常に難しくなって困っています。」
◎対策例
【余裕を持ったスペースを確保する】
車の幅に加えて、ドアを十分に開けるためのスペース(片側最低60cm)を考慮しましょう。
一般的に、車1台あたり幅2.5m×奥行5.0mが最低限必要とされますが、乗り降りのしやすさを考えると幅3.0m程度あると良いでしょう。
【将来の買い替えも想定する】
今乗っている車だけでなく、将来的に大きな車に買い替える可能性も考慮して、少し広めにスペースを確保しておくと安心です。
2⃣将来の車の台数を考えていなかった
今は車が1台でも、将来子供が大きくなって免許を取る可能性も考えられます。
将来の車の台数を想定していなかったために、駐車場が足りなくなるケースがあります。
◎失敗談
「夫婦で1台だったので、1台分の駐車スペースしか作りませんでした。子供が免許を取り、車を買ったため、今は月極駐車場を借りています。余計な出費です。」
「来客用の駐車スペースを考えておらず、お客さんが来るたびに路上駐車をお願いすることになり、近所の目が気になります。」
◎対策例
【将来の最大台数を想定する】
家族のライフプランを考え、将来的に最大で何台の車が必要になるかを想定し、駐車スペースを計画しましょう。
【庭の一部を駐車スペースとして使えるようにしておく】
すぐに2台目が必要ない場合でも、庭の一部を砂利敷きにしておくなど、将来的に駐車スペースとして使用できるような設計にしておくと、
柔軟に対応できます。
3⃣駐車場から玄関までの不便さ
雨の日に、駐車場から玄関まで屋根がなかったり、遠かったりすると、荷物を抱えているときに濡れてしまい、非常に不便です。
毎日のことだからこそ、快適に過ごしたいところです。
◎失敗談
「玄関ポーチの屋根が小さく、車から降りて傘をさすまでの間に濡れてしまいます。」
「デザインを優先して、駐車場から玄関まで回り込むようなアプローチにしてしまいました。雨の日は、車を降りてから玄関に着くまでにかなり濡れてしまいます。」
「夏場、直射日光で車内が暑くになります。冬はフロントガラスが凍りつき、朝の忙しい時間に出発が遅れることもあります。」
「予算の都合でカーポートは後回しにしました。しかし、雨の日に子供をチャイルドシートに乗せるのが本当に大変で、もっと早く付ければよかったと後悔しています。」
◎対策例
【アプローチはできるだけ短く、屋根を設ける】
駐車場と玄関はできるだけ近づけ、雨に濡れないようにカーポートやアプローチ屋根を設置するのが理想です。
【新築時に設置を検討する】
外構工事と同時にカーポートを設置すれば、足場の設置などが一度で済み、費用を抑えられる場合があります。
住宅ローンに組み込むことも可能です。
【通路の素材にも配慮する】
アプローチの床材が滑りやすいタイルだと、雨の日に転倒する危険があります。滑りにくい素材を選ぶと良いです。
段差をなくしたりする配慮も重要です。
カーポートは、雨や雪、紫外線、鳥のフンなどから大切な車を守ってくれます。また、雨の日の乗り降りが楽になるというメリットもあります。
4⃣外部からの視線が気になる
リビングの大きな窓から庭を眺める暮らしは素敵ですが、隣家や道路からの視線が丸見えだと、カーテンを閉めっぱなしの生活になってしまいます。
◎失敗談
「リビングの前に庭を作りましたが、人通りの多い道路に面しているため、通行人の視線が気になってカーテンが開けられません。」
「お隣のリビングと窓の位置が向かい合わせになってしまい、お互いに気まずい思いをしています。」
◎対策例
【植栽やフェンスで目隠しをする】
視線を遮りたい場所に、適切な高さの生垣やフェンス、シンボルツリーなどを配置することで、プライバシーを確保できます。
完全に塞いでしまうと圧迫感が出るため、格子状のフェンスなど、光や風を通すデザインを選ぶのがおすすめです。
【窓の位置をずらす】
設計段階で、隣家の窓の位置を把握し、それと重ならないように窓の位置を計画する。
5⃣メンテナンスが大変な素材を選んでしまった
ウッドデッキや天然芝は見た目もおしゃれで人気ですが、メンテナンスが欠かせません。その手間を考えずに採用してしまい、「庭の手入れが追いつかない」と後悔するケースがあります。
◎失敗談
「ウッドデッキを作りましたが、数年ごとに塗装の塗り直しが必要で、手間も費用もかかります。」
「天然芝の庭にしましたが、夏場は毎週のように芝刈りをしないと伸び放題に。雑草取りも大変で、維持するのが大変です。」
◎対策例
【ライフスタイルに合った素材を選ぶ】
庭の手入れにどれくらいの時間と労力をかけられるかを現実的に考え、素材を選びましょう。天然芝が難しいなら人工芝や砂利、
天然木のウッドデッキが難しいなら樹脂製のウッドデッキなど、あまりメンテナンスしなくても大丈夫な素材を選ぶと良いでしょう。
これにより草むしりの手間を大幅に削減できます。
このようにエクステリアを選択する際には事前のシミュレーションと情報を集めることが重要です。
失敗談や対策を活かして今後のエクステリア選びの参考にして頂けますと幸いでございます(*^^*)
また、外構、解体など工事のご相談等ございましたら、お気軽に(有)カナレテックまでご連絡下さい✿
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