2023/06/13
建設業界のお仕事の種類&ちょこっとだけ弊社の自慢(*^^*)♪
こんにちは!
事務の大脇です(^-^)
先月、経理の田中が、しっかりしたコラムを書いてるなんて私を褒めてくれっちゃったものですから
(勘違いでしたらすみません(*´з`))
単純な私は嬉しくなって真面目にパソコンに向かって今月もコラムを書いております(笑)
でもでも!やっぱり読んで下さる方が「読んでみたいな~(^o^)」って思って下さるようなコラムを書くことが大切だと思うんです。
いつもバカ真面目なコラムになってしまうんです私(苦笑)その点、田中のコラムは読んでいて楽しくなってしまうからいつも感心しちゃいます(*^^*)
なんだか・・・身内で褒め合いみたいになってしまいました(*ノωノ)
そろそろ本題に入りますね❣
コロナが落ち着いてきて普段の生活は戻りつつはありますが、新型コロナウイルスの影響で日本経済の停滞はまだ問題になっていますよね((+_+))
でも建設業の需要は減っていないんです!
しかし好調な業界業績とは裏腹に人手不足という課題もあります。
建設業といっても様々な職種があり、現場の職人からバックオフィスまで幅広いお仕事があるんです。
今回のコラムでは建設業界のお仕事の内容をご紹介させて頂きます(^^)/
大工⇒家を建てる 多能工⇒複数の技術を持つ
とび⇒高所作業 設備工⇒配管工事など
鉄筋工⇒ビルを建てる 電気工事工⇒電気設備の工事
土木作業員⇒土木工事を行う 建築工⇒建物の設計図を描く
コンクリート工⇒コンクリートを扱う 解体工⇒建物を解体する
左官工⇒壁をコテで塗る 塗装工⇒外壁を塗る
内装工⇒建物の中の工事 CADオペレーター⇒建築士のフォローをする
造園工⇒お庭を造る 現場監督(施工管理)⇒工事現場の監督
細かく言えばもっと沢山あるのですが大まかには上記のような職業があります。
数ある職種の中では施工管理や職人が不足しており、特に複数の種類の工事ができる
多能工の職人さんは重宝されます。
また未経験からでも始めやすい職業もありますよ(*^^*)
それは現場監督(施工管理)です。
現場監督というとベテランの方がされるイメージがありますが20代の未経験からでもお仕事ができます。
未経験で現場監督なんて出来るの?
なんて疑問を持つ方も多いと思います。
結論から申しますと、建設業界で働いたことのない未経験の方でも現場監督になることは可能ですし、
未経験スタートで現場監督として活躍されている方も沢山いらっしゃいます(^^)v
ただし、未経験には『高校など土木系学科、建築系で知識を学んだことはあるが、実務経験のない人』と、
『建築業界の知識が全くない人』の2つのパターンがあり、前者と後者ではスタートラインが違います。
現場監督とは色々な工事現場の先頭に立って、働く職人の指揮を執って、段取りをし、現場を管理しなければ
いけない役目があります。もちろん未経験で入社したばかりの社員に現場監督のお仕事をいきなり任せる
会社はないと思いますが、基礎知識があるとないでは任せられる業務内容にも差が出てくる場合もあります。
ですから、全く未経験から建設業界に飛び込み、現場監督として働くことを目標とされているのであれば、
粘り強く頑張れる気持ちと自分から積極的に学ぼうとする意欲もとても大事です(^^)
建設業界では人材不足で特に現場監督(施工管理)が足りていません。
人材不足=貴重な人材
ですので現場監督で経験値が上がるとお給料もお高めになります(^^♪
建設業界に就職を考えていらっしゃる方は参考にしてみて下さいね❀
弊社でもハローワークにて現場監督さん、職人さんを募集中です。
ちなみにですが、弊社の社長はとっても温厚で優しく職人さん想いの社長ですよ~(*^^*)
そうです❣これが弊社の自慢です❣(^^)/
建設業界がどんなところかあまり知らずに入社して早8年。今まで様々なお話を聞いてきましたが
やっぱりうちの社長ほど物腰の柔らかい素敵な社長は他にはいませんっ(^^)♪
今回は建設業界のお仕事についてと社内褒め褒めコラムになってしまいました(;^ω^)
では最後は真面目に!笑
外構、解体など工事のご相談等ございましたら、お気軽に(有)田中工務店までご連絡下さい✿
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